子育てカウンセリング_平山妙子

こんなお悩みありませんか?

「母親向いてない…」と
自分を責めていませんか?

私たちの元には、子育てに悩むお母さん達からの救いを求める声が日々届きます。

多くのお母さん達が
「やっぱり私は、母親に向いていない」
「こんな私が母親で申し訳ない」

と自分を責めています。

母親でいることが、苦しくてしんどくて、どうしようもなくて…
でも、それでも子育てを諦めたくなくて。

子どものために変わりたいと思っているのに
「変わりたいのに 変われない」と、
藁にもすがる思いでご相談に来られます。

今、ここにたどり着いたあなたも、
そんな苦しい状態にあるのではないでしょうか。

安心してください。
あなたの悩みを解決する方法があります。

子育てがうまくいかないのも、生きづらさも、あなたのせいではありません。

でも、このまま自己流で頑張り続けていても、解決は難しい。
一時的にラクになっても、また同じ悩みを繰り返してしまう可能性があります。

実際、私もそうでした。
でも、ある方法を知り、実践したことで、人生が180度変わったのです。


変わったのは私だけではありません。

この書籍『私、母親向いていない…それでも、子育てを諦めたくない。』で紹介されている心の土台構築実践プログラムを実践することで、

何をやっても変われなかったお母さんたちが

「子どもや夫との関係が劇的に変わった」

「子どもも、私も、ありのままでいいんだと思えるようになった」

「人生観が180度変わった!今が一番幸せ!」

と、みるみる変わっていきました。

まずは、お試しカウンセリングで話してみませんか?

  • イライラや不安から解放されたい
  • 子どもや家族に笑顔で接する自分になりたい
  • 生きづらさを手放して、幸せを感じながら生きたい

あなたの中にそんな思いがあるなら、
まずは「お試しカウンセリング」で、心の内をお話ししてみませんか?

あなたが今、どんなことで悩んでいるのか、
どんな親子関係を築いていきたいのか──
まずは、あなたの思いを聴かせてくださいね。

はじめまして、心理カウンセラーの平山妙子です。

私は現在、カウンセリングルーム・ポポラスの認定カウンセラーとして、子育ての悩みや生きづらさに悩む女性をサポートしています。

プライベートでは、15歳と11歳の男の子の母親です。

書籍『私、母親向いていない…それでも、子育てを諦めたくない。』の著者、松尾直子氏が提唱する心の土台構築実践プログラムを学び、実践することで私自身の悩みを解決してきました。

実際にこのプログラムを通じて変化を実感し、今ではカウンセラーとして同じ悩みを抱えるお母さんたちを支援しています。


かつての私も、子育て、夫婦関係、仕事、何もかもがうまくいかず、
「頑張っているのに変われない」
「変わりたいのに変われない」

と40年以上悩み、抜け出せずにいました。

幼少期からのいじめ、恋愛依存、摂食障害、職場でのパワハラ、夫のモラハラ、借金、育児ノイローゼ…
常に生きづらさを抱え、何をしてもうまくいかない人生でした。

人生最大の悲しみ、そして

そんな私を、深い悲しみの底に突き落とす出来事が起こります。

それは、最愛のわが子との別れ。


第二子を妊娠したものの、切迫流産になり、22週という早産で息子を出産。
小さな身体で精一杯生きようと頑張ってくれましたが、生後1ヶ月で息を引き取りました。

息子を亡くしたショックで私の心の中はぐちゃぐちゃでした。
「生きていてこんなにも悲しいことはない…」
「神様なんていない」

そう思わずにはいられませんでした。

生きる気力を失った私が、なんとか立っていられたのは、幼い長男がいてくれたから。

深い悲しみの底から抜け出せずにいた私でしたが、夫や家族、カウンセラーの方の支えによって、少しづつ回復へと向かっていきました。

次男を亡くし、命の尊さを知った私は「命さえあれば大丈夫」そう思えていたはずなのに、子どもたちの成長とともに、イライラすることが増えていきました。

長男は、周りの子と比べてできないことが多く、落ち着きのない子でした。
幼稚園ではじっと座っていられず、他のお母さんたちの目が突き刺さるように感じました。

「うちの子だけが成長が遅いんじゃないか…?」

そんな不安が頭から離れず、次第にあらゆる場面で他の子と比較するようになっていきました。

できないことが多い長男にイライラが募り、「私の育て方がダメなんだ」と自分を責めるようになりました。

三男も、言葉の発達に遅れがあることがわかり、3歳で療育に通うようになりました。
目の障害が見つかったときよりも、言語遅延がわかったときの方がショックが大きかったです。

今思えば、「うまく喋れない=バカにされる、イジメられる」と想像して未来が怖かったのだと思います。

ですが、当時の私はそんなことに気づく余地もありません。

「自分みたいになってほしくない」
「いじめられないように」
「子どもたちを守りたい」


そんな親心が、やがて怒りへと変わっていき、気づけば子どもたちを怒鳴ってばかりの毎日でした。

ひどいときは手をあげてしまったこともありました。

そんな中、長男が小学校に入学し、2ヶ月足らずで上級生から嫌がらせを受けていたことがわかりました。
上級生の次は同級生…と、常にいじめ問題が付き纏いました。

息子に少しでも嫌な態度を見せる子がいたら「あの子と遊ぶのやめたほうがいい」と、交友関係にも口出しするようになっていきました。


親としての間違った責任感や支配欲は、どんどんエスカレートしていきました。
いつもいじめられっぱなし、モジモジしたり、言い返さない長男に対してもイライラしました。

「そんな態度だから嫌がらせを受けるんだ」
「だから友達が出来ないんだ」

などと、長男に酷い言葉をたくさんぶつけてしまいました。

次第に長男は、私の顔色を伺うようになっていきました。

私にもいじめられた過去がある…
本当なら息子のつらい気持ちを一番わかってあげられるはずなのに、どうしてもイライラが抑えられないのです。

そんな自分のことが恐ろしくなりました。


夫に相談しても「男の子はそんなもんだ」と、他人事のような返答ばかり。
話すと余計にイライラしてしまうので相談するのはやめました。

つらい気持ちを誰にもわかってもらえず孤独でした。


なんとか怒るのをやめたくて、育児本やネット記事を読み漁り、専門の先生に相談したこともありました。

それでも一向に改善せず、精神科の受診も考えるまで事態は深刻なものになっていきました。

何を学んでも、どうしても変われない…
もう、どうしていいかわからない…


そんな私が、やっと抜け出せたきっかけが、
心理カウンセリングとの出会いでした。

⚪︎ 子どもに対してのイライラが減った

⚪︎ 子どもが私の顔色を伺わず、安心して甘えてくれるようになった

⚪︎ 怒鳴ることがなくなった

⚪︎ 夫との関係も、友人関係も良くなっていった

  • ありのままの子どもを受け入れることが大事だと、頭ではわかっている
  • でも、いざ子どもを目の前にすると、ひどい言葉をぶつけてしまう
  • そもそも、どう受け入れていいのか、そのやり方がわからない

そんなふうに苦しんでいるのなら、もしかすると、あなた自身の「心の状態」が影響しているかもしれません。

実は、子育ての悩みは、子どもへの対応の仕方ではなく、お母さん自身の「自己受容」が深く関係しています。

  • 他のママと比べて落ち込んでしまう
  • 子どもの態度にイライラしやすい
  • 夫の何気ない一言に傷ついてしまう
  • 完璧主義で、つい頑張りすぎてしまう
  • 他人から認められたい、必要とされたい気持ちが強い

これらの悩みの根本にあるのが、「自己受容の低さ」です。

自己受容とは、文字通り「自分を受け容れること」。自分の良いところもダメなところも、どんな自分も全部ひっくるめて「今の自分を受け容れること」です。


私も、かつては自己受容ができず、子どもを傷つけ、夫との関係に悩み続けていました。

でも、「心の土台」を整えることで、人生は180度変わる。

これは、私自身が身をもって体験したことです。


だからこそ、あなたにも伝えたいのです。

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