こころの土台構築 3days無料動画セミナー

アダルトチルドレン、愛着障害を克服し、
破綻寸前だった親子関係を修復した
カウンセラーが、
子育てのイライラを
今度こそ手放す方法をお伝えします。

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無意識の心のクセを直し、
「こころの在り方」から変えること

頭ではわかっていても
子どもに怒るのを
どうしてもやめられない理由

でも私たちは、

子ども時代に身につけた 思考のパターンを
無意識のうちに繰り返しているから

頭で分かっていても簡単には変われません

必要なのは「How to」じゃない

無意識の心のクセを直し、
「こころの在り方」から変えること

子育てのピンチは、
自分らしさを取り戻すチャンス

人生の幸福度は「こころの在り方」で
大きく変わります

「胸に刺さりすぎる!」の声多数


何を学んでも何をやっても、
怒るのをやめられない
ママのための
アンガーマネジメント講座

■ 子どもへの嫌悪感の理由は深層心理にあった
■ 理性で怒りはコントロールできない理由
■ 何をやっても怒るのをやめられない根本原因
■ 根本解決までの具体的な4STEP


誰も教えてくれなかった!
子どものどんな個性も認めて、
ありのままを受け容れる方法

■ ありのままの子どもを受け容れるために必要なもの
■ 子どもの自己肯定感を育てる方法
■ 不登校、対人恐怖、摂食障害の根底にあるものとは?
■ ママの〇〇〇〇が育てば、すべてうまくいく!

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こんなお悩みありませんか?

私の元には、子育てがうまくいかず苦しんでいる
ママたちからのSOSが続々と届きます

その中でも

  • 怒るのをやめられない
  • 些細なことでもカッとなって怒鳴ってしまう 暴言を吐いてしまう

このご相談は本当に多いです。

次に多いのは

  • 子どもを可愛いと思えない
  • ありのままの子どもを受け入れてあげたいのにできない

深刻化した子育ての悩みやお子さんの心の問題は、
友達や知人などに気軽に話せる内容ではなく、
多くのママたちが誰にも相談できずに一人で抱え込み、苦しい思いをしています。
 
今こうして、ここに辿りついたあなたも、同じ状況ではないでしょうか?

仕事も家事も子育ても、家族のために一生懸命頑張ってるのに、うまくいかないと
子育てがしんどい…もう母親やめてしまいたい…母親失格だ…
と絶望的な気持ちになりますよね。
 
それでも こうして諦めず、何か解決策はないかと探し続けているのは

怒るのをやめたい
これ以上子どもを傷つけたくない
本当は家族に笑顔で接したい

優しく穏やかなママでありたい

 あなたが、そう強く願っているからではないでしょうか。

私がこれまで出会ってきた、子育てがうまくいってないママたちには3つの特徴がありました。

この特徴からもわかるように、子育てがうまくいっていないママたちは、
決して見るからに「ひどい親」ではなく、
むしろ、子育てにも一生懸命でちゃんとしている方たちばかりなんですよね。

悩みや問題を解決したくて、あらゆる子育て本を読み漁ったり、ネットで夜な夜な検索したり、
中には、子育て講座やセミナーに参加したり、
アンガーマネジメント(怒りのコントロール法)を学んでいる方もいらっしゃいます。

このような状態にある方たちばかりなんですね。

これまでの人生で 何か壁にぶつかったとき、物事が思うように進まなかったとき、
あなたは必要な方法を学び、立ちはだかる問題を
自分の力で頑張って乗り越えてきたのではないでしょうか。

それなのに…なぜ?
子育てには今までのやり方が通用しないのか?

その理由は簡単です。
子育ては「頑張る」ことでは、うまくいかないのです。
検討違いの頑張りを続けているから、問題が解決しないだけなのです。

安心して下さい。

あなたの悩みを解決できる方法は、ここにあります。

イライラや不安から解放されて、もっとラクに子育てを楽しめるようになりたい方や、
お子さんとの関係性を本気で修復したい方は、

ぜひ!!!この機会に、こころの土台構築実践プログラム 無料動画セミナーを
学んでみて下さいね。

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実践プログラム受講生の
リアルな声をご紹介します

自分は愛情を持てない母親だと思っていたけど、
感情的に怒ったり落ち込むことが激減しました。

小1男の子のママ

些細なことでイライラして息子や夫に感情的に怒ってばかり子どもに甘えられることに嫌悪感を感じ、自分は子どもへの愛情を持てない母親だと思っていましたが、セルフカウンセリングができるようになり、感情的に怒ったり落ち込むことが激減しました。

ネットで検索したり本を読んでも、
全然子育てがうまくいかなくて悩んでいました。

小5、小2、未就学園児のママ

どんなに頑張っても上手くいかないことばかりで、子どものことを可愛いと思えなくなっていました。

育児のやり方をネットで検索したり自己啓発を読んだりもしていましたが、全然うまくできなくてイライラして悩んで…そんな毎日をずっと繰り返していました。

プログラムを終えた今、
自分のことが好きになれた、子供が可愛いと思えるようになった、自分を責めることが減った、幸せだな…と思うときが増えた、いろんなことを楽しめるようになった…自分の変化をたくさん感じています。 

なんであんなに人の目を気にしてたんだろうと、
180度見える景色が変わりました。

小5、小2のママ

夫に離婚して欲しいと言われ、別居状態。子育てにも悩んでいました。

実践プログラムを受講して、これまでずっと人からどう思われるかばかりを気にして生きてきたことに気づけました。なんで私は、あんなに人の目を気にしてたんだろうと不思議に思うほど、180度見える景色が変わりました。
 
以前は許せなかった子どものわがままも、一旦受け止めたり認めることができるように
 
職場での些細なミスも、この世の終わりかのように深く落ち込んで、失敗が本当に怖かったのですが、今は失敗しても自分を責めることがなくなり、どうしたら上手くやれるようになるか前向きに考えられるようになりました。

悩みの根本原因に気づかせてくれるところが、
単発のカウンセリングとは全然違いました。

30代 会社員/未就学児のママ

過去に単発のカウンセリングを受けた時は、話を聴いてもらって、最後に少しだけアドバイスがあるって感じだったんです。
でも、直子さんのカウンセリングは、悩みの根本原因に気づかせてくれるところが全然違いました。

自分が辛くなるのは、娘のせい、旦那のせい、性格が合わないせい…って思っていたけど、自分の物事に対する見方や受け取り方が変わるだけで、こんなに見える世界が変わるんだなって思ってます。

はじめまして。
「こころの土台構築実践プログラム」を主催しております、心理カウンセラーの松尾直子です。

私には20歳になる娘と、高校生の息子がいます。
かつての私も、あなたと同じように子育てには
たくさん悩んできました。
特に、娘の子育ては失敗と後悔だらけです。

私も苦しかったけれど、私よりももっと苦しい思いをしたのは、娘の方でした。
そうです…過去の私は無自覚に子どもの心を傷つける「毒親」だったんですね。

ここでは、そんな後悔だらけの娘の子育てについて、少し触れたいと思います。

現在、娘とは 一緒にランチに行ったり、買い物に行ったり、恋愛や仕事の相談にのったり…と、母娘関係はとても円満です。
 
こんな風に聞くと、私と娘との関係性は昔から良好だったんだな…と感じると思いますが、
数年前は今とは180度違う、苦しい母娘関係でした。

娘と二人でランチなんて…問題外。
「ママなんて大嫌い」「ママとは話したくない」
「ママはいつも否定ばかり」
「ママは信用できない」
そう言われていたほど、
娘にとって私は最悪のお母さんでした。 
 
 
親子関係を修復できた後に、
娘が教えてくれました。
「昔のママは全然笑わなかった」
「何を考えてるかわからなかった」
ずっと「親子やめたい」と思っていた… と。

当時の私たち母娘は、ただ一緒に生活しているだけで、
お互いの間には厚い壁があり、信頼関係も全く築けていない状態だったのです。

娘が幼児の頃は、何故かスキンシップに抵抗を感じ、
母親を求める娘を優しく受け止めることができず…幼い娘に寂しい思いをさせてきました。

「どうして私は他のママたちみたいに出来ないのだろう」と、不思議で仕方ありませんでした。

育児本もたくさん読んだし 「子どもはこんな風に育てたらいいんだな」って、頭では理解できるのに いざ娘を目の前にすると イライラや嫌悪感が湧いてくる…
「私はなんて冷たい人間なんだ」「私は母親失格だ」と自分をたくさん責めました。

成長し自我が芽生えた娘に対しては、 娘の意見を尊重するのではなく自分の価値観を押し付けてばかりでした。
「大人になって困らないように」

「危ないから」

「笑われるから」

「子供たちのためだから」

 
私は良かれと思って言っているんだ、この子のためなんだ。
そう信じて疑いませんでした。
 
親としての間違った責任感や支配欲は、どんどんエスカレートしていきました。
 
この頃、私の顔からは笑顔は消え
「いつも私が我慢している」

「何でイライラさせるの」

と、被害者意識ばかりが強くなり、夫や子ども達を思いやる気持ちは全くありませんでした。

幼い頃の娘は、ママから怒られるかも…と、いつもビクビクしていました。
第三者から「娘ちゃん、ママの顔色をいつも伺ってるよ」と言われたこともあります。

人からそんな風に言われたことが、とてもショックだったのと、
「あなたはダメな母親だ…」と、指摘されたような気がして、とても恥ずかしくプライドが傷つきました。
 
このときも、娘に対して申し訳ないという気持ちよりも、
自分が人にどう思われているかを一番に気にするような母親でした。

母親からの愛情や関心を自分に向けて欲しくて私の顔色を伺っていた娘も、
次第に反抗するようになっていきました。
 
反抗といっても、自分の意見をただ言っているだけ、主張しているだけなのに、当時の私は
娘が自分の気持ちを主張する度に、無性に腹が立ち、感情的に叱ってしまう…
そんな自分を止められずにいました。
 
次第に娘は、自分の意見を言わなくなり、ストレスのサインとして、爪を噛んだり、腕の関節を しきりに掻くようになりました。
 
私が叱りつけたことで、娘は泣きじゃくるあまり過呼吸を起こしたこともありました。
 
娘からのSOSに気づいていたのに、それでも怒ることをやめられない…
そんな自分に恐怖すら感じました。

最悪の状態だった母娘関係を修復する
キッカケになったのが、心理学。

この気づきが修復の大きな転機となったのです。

無自覚だったとはいえ…もしあの時、自分の過ちに気づけていなかったら…
おそらく家族は崩壊していたと思います。

自分の過ちに気づけてからは、子供たちだけでなく夫に対する自分の行いを改善するよう、少しづつ少しづつ取り組んでいきました。

そして、幼少期からずっと抱えたままになっていた私自身のトラウマを癒し、生きづらい思考のクセを手放せたおかげで、苦しかった子育てに終止符を打つことができたのです。

どうして可愛いはずの我が子を可愛いと思えなかったり、
イライラしたり、怒鳴ったり、暴言を吐いてしまったり、叩いてしまうのでしょうか?

子どもを大切に思う気持ちはあるのに、頑張れば頑張るほど、子どもとの関係性は拗れていく..
一体、自分の何がいけないのか、わからなくなっていませんか?

何の事情もなく、子供を傷つけたり、毒親になってしまう人なんていません。

もし、あなたが「こんな自分は母親失格だ」とか「自分がおかしいのではないか」と罪悪感を抱いたり自分を責めているのであれば、、、 

あなたがダメなのではなく、
そのようになってしまう背景には必ず原因があるのです。

じつは、あなた自身もまた、親からの十分な愛情や安心を感じられずに大人になった一人なのです。

もし あなたが、自分なりに一生懸命 子育てをしているのにも関わらず、親子関係がうまくいかなかったり、お子さんが何らかの問題を抱えている状況にあるとしたら…

過去の私のように、幼少期に負ったトラウマ(こころの傷)によって作られた「間違った思い込み」が原因かもしれません。

あなたが怒るのをやめられないのも、子どもに嫌悪感を感じてしまうのも、
元をたどっていくと、実は子どもの頃の育った環境が関係しています。

怒りに振り回されたり、子どもをうまく愛せない人は、子ども時代を子どもらしく過ごすことなく大人になってしまった…という背景があります。

あなたにとって

・親の顔色を伺ったり
・親の期待に過剰にこたえようとしたり
・兄妹で比べられたり
・親が不仲で 母親から毎日父親の愚痴を聞かされて育ったり
・自分の気持ちを我慢して いい子でいようとしたり…

良く思い出してみて下さい。
あなた自身も幼少期に我慢をしたり 寂しい思いをしてきていませんか?

「特別扱いして欲しかった」
「もっと自由に遊びたかった」
「怒らずに話を聴いて欲しかった」

このような満たされない思いが、心の奥底に残っていませんか?

幼少期に負った心の傷や、親との関係性の中で身につけてしまった不自由なルールが、現在の親子関係に悪影響を及ぼしているケースは、とても多いのです。

「私の家庭は普通でした」「トラウマなんてないと思います」と、
私には関係ないかも…と思う方も多いです。
かくいう私もその一人でした。

虐待やネグレクト、親がアルコール依存症など、明らかな問題がある家庭でなくても、どこの家庭でも起こりうることなんですよ。

どんな理由があろうとも、たとえ無自覚だったとしても

・子どもを振り回してしまったこと
・子どもの心に傷を負わせてしまったこと

この事実はしっかりと認め反省し、自分の行いを改善していく必要があります。

これらを学び、新たに身に付ける必要があります。

ですが、
あなたが今すぐやるべきことは
「まずは子どもよりも先に、あなた自身の心の傷を癒すこと」


まず最初に救いが必要なのは、あなた自身なのです。

あなたは、これまで 子育ての悩みを解決するために、どんなことをしてきましたか?

あらゆる子育て本を読み漁ったり、ネットで夜な夜な解決方法を検索したり…
きっと自分なりに頑張ってきたはずです。

私の元に相談に来られる方は
「この方法が正しいことは、頭ではわかっているけど行動に移せない」
「これが出来ないから困っているんだ」

という方がほとんどなんですね。 

どれだけ効果的なアドバイスを知っても、
そもそも、行動に移せない…という事態が起こってきます。

怒るのをやめたいと考えた時、
大半の方が【我慢】します。
ですが、怒るのを我慢するのは逆効果なんです。

自分の感情を抑圧し、あなたが頑張れば頑張るほど、
物事は拗れていき、負のループから抜け出せなくなってしまいます。
これでは完全に悪循環なんですね。

あなたの怒りは、ニセモノの感情です。
怒りの根っこにある本物の感情に気づき、そこにアプローチすることで、
怒りに振り回されることはなくなります。

最初は半信半疑でも、私を信じてカウンセリングを受け続けて下さった方は、
クライアントさん自身も驚かれるほどの変化を遂げられています。

親子関係を改善しようとするとき、子どもを変えようとする人もいますが、
親子関係が改善することも、お子さんの問題が解決することもありません。

「子どもは変えられない、変えられるのは自分自身だけなんだ」
「親子関係を修復するために 自分に何ができるんだろう?」

このような考え方にシフトしていくことが必要なんですね。

怒りから解放されて、あなたも お子さんも 家族みんなが幸せになるために やるべきことは

子どもではなく、まずは自分自身と向き合うこと

これが出来なければ 親子の問題は解決できない…と言っても過言ではありません。
そのくらい重要で欠かせないことなのです。

あなたが自分を大切に出来るようになれば、
自然と子供や他人に対して優しい態度で接することができるようになります。
過剰に心配したり不安になることも激減しますよ。

必死に頑張らなくても、戦わなくても、完璧じゃなくても、
子どもにとって 家族にとって、あなたはかけがえのない存在なんです。

まずは…お母さんである あなた自身が、安心してラクに生きられるようになること。

それが、イライラ不安だらけの子育てから解放され、
毒親を卒業し、親子関係を修復する唯一の方法です。

あなたも、お子さんも苦しむことなく、互いに幸せを感じながら生きていけるように
一歩を踏み出してみませんか?

私が教える、こころの土台構築実践プログラムに取り組み、親子関係を再構築していきませんか?

まずは個別体験会で、あなたと お子さんの現在の状況や、
これからどんな親子関係を築いていきたいのかを、お聴かせ下さい。

100%味方となり、ありのままのあなたに寄り添います。
安心して何でもお話し下さいね。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

私が今でも悔やんでも悔やみきれないのは、娘にもトラウマを背負わせてしまったことです。

娘も過去の私と同じように、些細な事でも傷つきやすく、人の目が気になるなど…人生のあらゆる場面で生きづらさを抱えていました。

一番辛かったのは「摂食障害」になってしまったこと。
摂食障害の根底にあるものは「自己否定感」
娘は痩せてキレイになることでしか自分の価値を感じられなかったのです。 

親から子へ、そして孫の代へと、複数の世代に渡って問題が繰り返されるケースは多くあります。これを「世代間連鎖」と言います。

私たち母娘も世代間連鎖を繰り返してしまいました。
「私がもっと早くに気づけていれば…」と後悔してもしきれません。

今でも毒親時代だった頃の自分を振り返ることは、度々あります。
その度に 無自覚だったとはいえ、なんて酷い母親だったんだ…と自分を責めて落ち込む時もあります。

けれど、それ以前に、私自身もたくさん傷ついていたんですよね…

自分の傷もしっかりと癒せたことで、今の私は ただ自分を責めるのではなくて
「過去の過ちを糧にして、今の自分に出来ることを全力でやっていけばいい」と、今に目を向けることができるようになりました。
 
幼かった頃の娘に、母親として無条件の愛情を注いでやれなかった分、これから生涯かけて娘に寄り添っていこう、そう自分に誓いました。

ランチに行ったり、買い物に行ったり、互いの想いを語り合ったり…
私と娘は 失った母娘としての時間を今、取り戻しています。

これまでの経験を経て思うこと…それは
悲しい世代間連鎖をなくしたい
この強い思いが、カウンセラーとしての原動力になっています。

世代間連鎖を断ち切れるのも
あなたの人生を変えられるのも

「あなただけ」です。


あなたが抱えている子育ての問題は、ただ頑張るだけでは解決しません。
適切な方法と順番がとても大事になります。
 
親子関係を一日も早く修復したいと思ってるのであれば、カウンセラーの力を借りることをオススメします。それが一番の早道です。 
 
カウンセリングに申し込むことは、とても勇気がいると思います
。

ですが、あなたの勇気ある その一歩が、未来を大きく大きく変えるのです。

次はあなたたち親子が幸せになる番です。

あなたとお会いできることを楽しみにしていますね。

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